第8話は毎回楽しみなテーマ
「オリジナルのプリント生地の製作」です。
その前に前回の双子対決の続きから。
さらに新たな事件も発生します。
それではいってみましょう。
双子対決
・1時間で新たな洋服を1着作ること
・生地はワークルームに用意されたものを使用
・助け合いは禁止
クレアはテキパキと洋服を作りますが、ショーンはパニックを起こします。
15分経ってもアイデアが思い浮かばないショーンはティムを呼び出し、リタイアを宣言します。
審査員にも思いを告げ、結局対決せずにショーンが脱落しました。
オリジナルのプリント生地で
デザイナーの前に現れたのは、紙容器メーカー「デキシー」のブランド構築リーダーのテレサ・ボソン。
ファッション界のトレンドは人々の生活のあらゆる場面に影響を受けていることを説明します。
そこで今回のテーマはこちら
・活動的な女性のための服
・クライアントは番組スタッフの友人や家族
・オリジナルのプリント生地を製作して使用すること
・優勝者のデザインしたプリント生地を基にして「デキシー」が特別な紙コップを製作して販売
・製作期間2日
・優勝賞金$25,000
ランウェイ
エイミー
見栄えのする服だったし満足してる。
ブランドン
アナリッサらしさがありつつ彼女が着たことのないようなデザインにできた。
バタニー
色使いも形も気に入ってるけど皆と比べてプリントを使ってない。ちゃんと目を引く服になってることを祈るよ。
マルガリータ
足もスラッと綺麗に見えたし服の色が肌の色を引き立ててる。少なくとも目立ってはいたかな。
クレア
アヤナ
私自信気に入ってる。審査員も服のエネルギーを感じて気に入ってくれるといいな。
マイケル
ケニア
ケンタロウ
トップ2
選ばれたのは
ケンタロウ
クレア
圧倒されたか斬新だったかって聞かれたらノーよ。見たことがある服だもの。
ボトム4
選ばれてしまったのは
バタニー
マイケル
ケニア
マルガリータ
事件発生
優勝者はクレアが選ばれました。
しかし、クレアの優勝に不満を感じたマイケルがステージを去ってしまいます。
困惑する審査員…。
どうなってしまうのでしょうか。
続きは次回に持ち越しです。
感想
2週連続で大変な事態になってしまいました。
しかも両方ともクレアが関わっています。
カメラに映っていない場面での事件らしく、次回詳しい事が判明します。
第1話「ワンサイズで通用するとでも?」はこちら
第2話「美しきリサイクル・ファッション」はこちら
第3話「縫って踊って形にしよう!」はこちら
第4話「摩天楼でパジャマ・パーティー」はこちら
第5話「おとぎの国へようこそ」はこちら
第6話「#モデル、オフの日のわたし」はこちら
第7話「最強のふたり」はこちら
第9話「可愛いだけじゃダメかしら?」はこちら
第10話「”安全に”攻めるデザイン!?」はこちら
第11話「闘う女性たちへ」はこちら
第12話「ホワイト・ランウェイ」はこちら
第13話「ファイナル・ランウェイ前編」はこちら